６歳の子供が毎年インフルエンザにかかっていた：漢方体験.com

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６歳の子供が毎年インフルエンザにかかっていた

Before

３年ほど前からスギヤマ薬局さんに家族皆でお世話になっております。今日はその中でも６歳になる息子の話です。

３年前に初めて薬局へかかり始めた頃は３歳という年齢にも関わらず毎年ひどい風邪やインフルエンザにかかり、このままではこの子の将来は・・・と悩んでおりましたところでスギヤマ薬局さんの「小児漢方」の文字に惹かれて藁にもすがるような思いで相談に行きました。

「小さなお子さんでも飲める漢方薬はたくさんあるんですよ」という先生のお言葉に半信半疑ながらもその日から少しずつではありますが漢方薬を息子に飲ませ始めました。

before

After

最初に驚いたのは食が細かった息子が服用一ヶ月が過ぎた頃から急に「お腹がすいたご飯が食べたい」と言い始めたことでした。「ピーマン食べれる？」という言葉にも強く頷く息子に今までと違う何かを感じました。

その後も明らかに漢方を飲む前とは異なり、目に見えて元気がついてきた感覚がありました。４歳の冬には生まれて初めて小児科のお世話になることなくシーズンを終えた時の喜びは忘れられません。

６歳になり、元気いっぱいにあそびまわる息子を見ながら改めて漢方の素晴らしさを実感する毎日です。

漢方のスギヤマ薬局のお客様の声

after

先生から一言

漢方薬は「長く飲まないと効かない」とよく言われてしまいますが、内臓や筋肉を強化し、体質を再構築していく性質を持つ以上、それは至極当たり前のことです。

ですが漢方薬の中には即効性を持つものもあり、状況や症状に応じて使い分けることで何よりも体に負担なくどんなに小さなお子さんでも高齢の方でも安心して使っていただくことができるものです。